2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

久々の山登り−山上参り

昨日から大峰山へ出かけてきました。 天気も心配していたほど悪くなく、登るには適当な天気でした。 土曜日は1時頃から登り始め、すれ違う皆さんと「よう、お詣り〜」と声を掛け合いながらの山行。疲れも癒されます。 山頂の大峰山寺にお参り。 行き、帰り…

恵みの雨、それとも・・・

晴れていれば、もう1時間もしたら深夜立会にいかなければならなかったところ、雨がきつくなったので工事が中止になったと先ほど業者から連絡があり、行かなくてもすむようになった。 でも、明日はある集まりに参加し、大峰へ登らないといけない。雨、やんで…

CDを聴きながら−「ちょんまげ天国」

涼しいので、ウインドウをあけてクルマに乗っていて、かけてたCDは「ちょんまげ天国」。 音量が大きかったせいか、交差点で、すれちがったおっちゃんに笑われてしまいました。かかっていた曲は「ああ人生に涙あり」。言わずと知れた水戸黄門の曲。そんなに可…

現場終了

なんとか現場を終了することができました。 天気ももってくれたので、期間中に終わることができ、助かりました。 また、次の現場がまっているので、その用意もしないといけないし、今の現場の締めもしないといけないし、なかなか休めそうにないですなあ。

星野野球の感想

あれが星野の野球なんだなあという感想です。 短期決戦のやり方は上手じゃないなと思います。日本シリーズで勝ったことがないということがよくわかるような気がしました。何年前になるか忘れましたが、阪神の監督で優勝したとき、確か第7戦で伊良部を先発さ…

拓本を採る

何年ぶりかという感じで拓本を採りました。 採ったのは埴輪でしたが、思い出しながら、なんとか採りましたが、できは今ひとつという感じ。 再度やらないといけないかも。 やっぱりたまにはやらないといけないなあ。この仕事、あんまり「練習」する場がないも…

講座にて考える

今年は現場班になったけど、昨年普及活用事業担当だったので、去年私が立案した市民の方々むけの考古学講座がこの夏から開かれている。センターの職員がどういうことをやっているのか、を知ってもらうことも大事だろうと思って企画したものだけど。 文化財(…

忘れ物

現場へ財布を持っていくのを忘れた。 この暑い盛りに、飲み物が飲めないのはこんなに辛いものかと感じました。 よく1日もったなあと思う。 エアコンの効いた部屋にて。

木簡シンポ−安土博

久々にシンポジウムへ行きました。 滋賀県の安土城考古博物館でおこなわれた古代の木簡にかんするシンポでした。奈文研の渡辺さん、市さん、滋賀県の畑中さんの報告とシンポ。勉強になりました。展示されていた遺物、木簡もそうですが、特に木製品の種類の豊…

お盆休み

お盆で職場は閑散としている。皆さん、里帰りしてるのか、それとも・・・。少なくともM君の休暇理由は本当ではないだろうな。 サッカーは3連敗。 監督は最後くらい勝たせてやりたかった、選手は自分たちのサッカーがしたかったという感じかな。でも、プロな…

次の現場

現場終わって職場に帰ったら、次の現場の話があった。9月そうそうからだそうだ。まだ今の現場が終わってないのにー。あせらすなあ、もう。

魔の一言−「今なら1台だけあります」

「今なら1台だけありますよ。」 ツレの携帯の電池の消耗が以上に早くなったので、修理を頼みにソフトバンクショップへ行きました。ついでに料金体系が変わったiPhoneの話を聞こうと思って、話を聞いて、予約状況はどうですか?って聞いたら、上の返事が返っ…

ごちそうさまでした

平城山の学兄ご夫妻から奥様のご実家の名産品である「さつま揚げ」を送っていただいた。 練り物大好きの私としては非常にありがたい。 誠にありがとうございました。 早速晩ご飯にいただきました。いろいろな種類が入っていましたが、 今晩はツレの趣味もあ…

珍品出土

壁面を分層していたら、作業員さんに呼ばれました。 何か出ました?って聞いたら、 びっくりするようなものでした。洗ってきれいにしたら、 な、な、なんと少年時代のHERO「ロボット刑事K」のソフビ人形ではありませんか。 思わず補助員さんに、出土状況図と…

再読

木村元彦著『オシムの言葉』を再読しました。 世界史の教科書のような本でもある。 今更ではあるけれども、それでもやっぱりこの人の指揮する日本代表を今見たかったつくづく思う。

図録を頂く

滋賀県のHさんから興味深い遺物がいっぱい載っている図録を送っていただいた。 沢山の木簡だけでなく、木製品が興味深い。 展示も見に行こう。 でも、安土って遠いんだよなあ。

帰省

遊びに来ていた一家が帰っていった。 小2生と1歳児に囲まれる毎日という、普段と違った1週間を過ごしました。 騒々しくもあり、楽しくもあった数日でした。 親というのは偉大だなあ、と実感しました。