携帯

新月なので携帯を更新

新しいのはXr.

前は7だったので、ちょっと大きくなって若干片手で扱いにくくなった。

確かに画面はきれい。Xsのほうがきれいらしいけど、十分。

ホームボタンがなくなって、ちょっと戸惑った。

ロックは顔認証。

ほんまに認識というか、他の人と区別できてるのかなと思ったり。試してないけど。

バッテリーの持ちは7より良い感じがする。

使ってまだ1周間ほど。

これからどうなるかな。

練習試合

今日はフットボールのは練習試合。

なかなか激しくて、ちょっと険悪になる時も。

歳も歳だから、ケガには気をつけないと。

末永くプレーできるのが一番。

若い人達はシニアのフットボールに「慣れてない」ところもあったりして。

おおごとにならない前に終わってよかった。

中金堂と月

昨日は職場のとある場所に関連団体のみなさんが見学に。

自分たちでは当たり前と思ってやっていることは、見に来ていただいた人に「あなた達のやっていることはすごいことなんだよ」みたいな評価を聞いて、若干の戸惑いが。

夕方からの情報交換会にも参加させていただきましたが、そこではより濃密な話ができ、もっと積極的にやっていることを世の中に発信すべき、みたいな話を聞かせていただいた。

これからは活用面が大事になってくるけど、そのノウハウは他所のほうが持っていることは事実。

もっと視野を広げていろんなことを考える必要があるんだなあと。

帰りの興福寺の中金堂と月がとても綺麗に見えました。

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稲刈り

昨日はお世話になっている田んぼの稲刈り体験をさせていただきました。

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スガイ作りから始まったのですが、自分は不器用なのでうまく作れませんでした。

練習しないと・・・。

もらったスガイでカマで刈った稲を稲架掛けにかけるなどして。

途中から雷雨になったりして、中断もありましたが、楽しく作業できました。

雨がやんだあとは綺麗な虹が見られました。

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2重の虹で、こんなに近い距離で鮮やかな虹を見たのははじめてのような気がします。

美味しいお米になってくれるといいと願っています。

佐原の大祭

出張で千葉に。

そのまま居続けて行ってみたかった佐原の街へ。

なんと言っても伊能忠敬先生の街。

地元では軽愛を込めて「ちゅうけいさん」と呼ばれているらしい。

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最近駅前にできたらしい銅像

生家、記念館を見学。

今年は生誕200年だとか。

また最近生き方が見直されてるようだけど。

井上ひさしの小説、読んでみようかな。

能登其ノ弐

今回能登へ行ったのは、この頃良く機会があればいろいろ読んでいた折口信夫のお墓が羽咋にあるからでもあった。

お墓は折口信夫一人のものではなく、養子にした藤井春洋との父子墓。

能登一宮である気多神社に近く、羽咋に入ったら道路脇に案内が出ていたので、行くのはそんなに難しくないところでした。

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墓碑には

もっとも苦しきたたかひに

最くるしみ死にたる

むかしの陸軍中尉

折口春洋ならびにその

父 信夫

の墓

とあると、近くに建てられていた説明板に書かれていました。

この後行った羽咋市の歴史民俗資料館にも少し関連資料が展示されていて。

また、再度作品を読んでみたいと思いました。

念願の千枚田

遅めの夏休みがとれて能登へ。

行ってみたかった白米の千枚田へ。

天気が心配でしたが、晴れの日があるようだったので合わせて行ってみました。

思ったとおりの絶景でした。

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こんなに海が近くて潮の影響とかないのかなとか、海風とか大丈夫なんかな、とかいろいろ気になることもありましたが、よくぞここでお米づくりを、って思いました。

地域の、人間の英知の為せる技だろうと。

海に夕日が沈むときに再度見に行きましたが、これまたすごくて。

 

 

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10月半ばあたりからライトアップも始まるそうです。

写真で見た雪の光景もすごい景色で。

いつまでも残しておきたい光景でした。