年末の芝浜

27日は大阪フェスティバルホール立川談春師匠の独演会でした。演目の一つはあらかじめわかっていて、芝浜。フェスティバルホールで芝浜といえば、伝説になっているあの時のが知られていますが、今回も満席でした。

開口一番は、ガマの油。口上がいいですね。

そのあと、28日に放送される赤めだかのお話し。

何人かの噺家さんが出演されるとのことで、楽屋話のようなお話もありました。

そして芝浜。

浜での情景はあまり描かれず、夫婦の会話に重きを置いた感じ。隣のおばさんが泣いていました。

最後の、やめた、っていうところで声を大きく出すのがいいのかな、とは思うのですが、すごくよかったです。

あと1日か

 先週の土曜に一つの大きな仕事が終了。

 ほっと一息ついたけど、今週は最大の懸案のお仕事が待っていた。

 なんとか相手さんに入れる事はできたけど、スッと行き過ぎて、あとが怖い。

 まあ、入れたけれど、問題はまだまだ山積みッて感じで、これからもう一山も二山もありそう。

 出勤はあと1日だけど、正月とえいども気は休まりそうにない。原稿を眺めないといけない日々を送らんといけないのだけれど、できるかどうか不安。

 気が重いや。

 

もう水曜じゃねえか

お風呂上がってストレッチ。

先日テレビでストレッチを長くやると筋力が落ちる、ということを言ってて、ちょっとビックリ。運動の前のストレッチは短めのほうがいいようだ。そういえば、マッサージの先生にどれくらいやればいいんですかね?、と聞いた時も10〜15秒くらいかな、っていってたなあ。寝る前とかは長めでもいいかも。

 

もう水曜日。報告書、発表原稿に当日のスライド資料、年報の原稿に、お国の検査の資料調査。

 

いやあ、気持ちが休まらん。

Jボーイなんだけど

仕事終わりのベルがなってるけど、囚われの心と身体が取り戻せない最近です。

いやあ、乗りきれるんだろうか・・・。

ひとつひとつとは思いながらも、あれもこれもと気になる。

厳しいなあ。