2019-08-04 文楽鑑賞 昨日は国立文楽劇場で文楽を観劇。 今年行われている仮名手本忠臣蔵の通しの第2回。 5段目〜7段目まで。 このあたりは落語にも登場するほど中身はよく知られている内容。 そういう事もあって、とても楽しめた。 席も前の方で人形遣いの方の表情もよくわかって、視線が人形をみてないことを知って、そういうものなのかと認識。 太夫さんも大変な仕事だなあといつみても思う。 次もみてみたいと思う。