文楽鑑賞

昨日は国立文楽劇場文楽を観劇。

今年行われている仮名手本忠臣蔵の通しの第2回。

5段目〜7段目まで。

このあたりは落語にも登場するほど中身はよく知られている内容。

そういう事もあって、とても楽しめた。

席も前の方で人形遣いの方の表情もよくわかって、視線が人形をみてないことを知って、そういうものなのかと認識。

太夫さんも大変な仕事だなあといつみても思う。

次もみてみたいと思う。