仕事上の必要性からもあって、「京北班田図」ととりくむ。 眺めていたり、書かれている文字をよんだり。 秋篠川の流れは現在もほとんど変わっていないことに些か感動したり。 週末はこれをもって現地へ行ってみようかと思う。
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