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元興寺の梅

 元興寺は今は極楽坊がよく知られていますが、奈良時代の東塔があった場所に塔跡(基壇)が残っていて、そちらに今の元興寺があり、境内を散策することができます。

 この塔は、安政6年に焼けてしまい、今はありませんが、安政6年といえば1859年ですので、150年ほど前ですので、もう少し残っていれば、と思ってしまいます。文献ではろうそくのように燃えた、とあるようで、上から燃えたのでしょうが、それほど大きな災害にはならなかったようですね。

 梅が咲いていました。

 今日は先週とはうってかわって寒い一日で、「寒梅」という言葉がよく似合う光景でした。

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