2010-05-10 刺激 よもやま噺 今日はR大学の某先生にお越し頂き、平城京研究でのGIS利用についてのお話を聞かせていただく。 こちらからもこういうことができないかという意見も述べさせていただき、今後の調査の仕方等についてもいろいろ参考になる知見をいただいた。 調査に入る前の段階から報告書の作成、保存活用事業といった各段階での利用・展開を視野に入れて考えていく必要があるなあと思いました。 勉強しないとなあ。